CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

ARCHIVES
CATEGORIES
SPONSOREDLINKS
ピクミー
お友達
優待品

今夜から北風が吹き、夕方から

気温が急降下。

明日は寒くなるらしいですね。

 

台湾旅行中に届いていた株主優待品。

231124

株主優待品のカレンダー。

カレンダーを買わずに済むので

嬉しいです。

 

水やりしながら、お庭の家庭菜園の

畑での収穫。

231124

収穫した、ナス17・18、長ナス17・18

寒くなってきたからか、ナスも

もう終わりかな。

 

生活習慣病検診で1回目に驚異的な

血圧だったので、毎日、測定中のはずが

いつの間にか、忘れがち。。。

231124

11/24

旅行中からずっと測定してなかったので、

久しぶりですが、まあまあかな。

 

さて、忘れないうちに旅行日記です。

備忘録ですが、良かったら、どうぞ♪

 

台湾旅行1日目2023.11.20ー1 

 http://kuumin.jugem.cc/?eid=5759

 

 

JUGEMテーマ:日記・一般

| 旅行海外 | 22:14 | comments(0) | - |
迷い中
夏の旅行で、どこへ行こうか迷い中。。。 (酸性雨)
候補は、北海道や韓国あたり。。。
お盆の週だから、もう決めないといけないんだよね。
千歳なら問題なくチケットが取れそう。
でも、最北端とか行ってみたいし、帯広の六花亭へも
行ってみたいし、そうなると千歳は遠い。。。

韓国もソウルなら便数が多いから何とかなるし、昔だけど
2回行ってるから勝手知ってる感じで安心かな。
済州も2回行って、のんびり出来るからまた行ってもいいと
思うけど、行ってない釜山はどうなんだろうって気になる。
でも、釜山は暑そうで避暑にはならない感じで躊躇中。
う〜ん、悩むわ〜。。。

 

 

続きを読む >>
| 旅行海外 | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイ・シンガポール・マレーシア5日間・1月20日、21日

1987.1.20-21

 

8:15朝食を食べ、9:00に出発です。
植物園は1859年開園し、32ha、3000種類の植物が見られます。
入口には、珍しい紅やしと、東南アジアで最初のゴムの樹があるのです。
蘭の花が見事でした。
スリ・マリアマン寺院へ。シンガポール最古のヒンズー教寺院で、1827年建立。
額に参拝したということで、赤い印をつけてもらいました。
寺院の前では人形と、お面を売っているおじいさんが。。。ミッキーのお面
も売ってるのがおかしい。。。
途中、貴金属店にてグッチの腕時計を購入しました。日本円でOK!
マウント・フェーバーは市街の南面にある小高い丘で、シンガポールの街並み、シンガポール港、セントーサ島そして、遠くにはマレーシアが見える。
セントサ島とロープウェイで結ばれている。
タイガーバーム・ガーデン万金油で有名なタイガーバームで莫大な財産を築いた胡文虎が香港のタイガーバーム・ガーデンと共に百万Sドルを費やして、1939年に作った別荘。
地獄の様子や虎などの動物が作られている。
そして、マーライオン公園へ。マーライオンは頭がライオンで尾が魚の想像上の動物でシンガポールの象徴。
シンガポールはサンスクリット語で「ライオンの都」という意味。
マンダリンホテルにて、飲茶の昼食。
午後はオーチャード通りでお買い物。
ヴィトンやエルメスなどのお店を覗いて、ショッピング。
マクドナルドでちょっとお茶して、集合場所の免税店「ル・クラシック」前へ。
マックのメニューが国によって違うということを知りました。
南国らしく、パイナップルがはさんであるんですもの。当時はビックリしました。
空港にて、軽食を食べて、帰国の便に乗ります。
シンガポールにはあともう1日くらい滞在したかったです。
町はやっぱり緑が多くてゴミも無く綺麗でした。
そして、車が多くオフィス街では、通勤時間帯に、1人乗りの車は罰金という
制度があるのです。
タイと違って、スマートな国でしたね。
「しぇんえん」と言って怪しげなものを売る子供たちはいないし。。。

23:00発、成田に1月21日6:15着。
機内食は牛肉煮込みプロバンス風・バターヌードル・炭隠元のバターソテー・生菜(フレンチドレッシング)・ミックスフルーツ・バターロール・そばと朝にフルーツコンポート・ソフトロール・クロワッサン・マーマレード
帰りは、なんと京成の各駅で帰って、疲れきっての帰宅になりました。
 

| 旅行海外 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイ・シンガポール・マレーシア5日間・1月19日

1987.1.19

 

バンコクとはお別れです。
タイは貧富の差が激しいなと感じました。運転手つきのベンツに乗ってる人
がいれば、橋の下や川沿いに住んでる人がいたりして、子供達の「しぇんえん、しぇんえん!」というお土産売りも、悲しかったなあ。。。
バンコクの空港では、イタリア人に話し掛けられ、タイの麦藁帽子を
かぶってくれと言われたり(赤帽子おばさんの通訳で)、同じ便に乗っていくという、外人と日本語と英語(?!)で身振りで話したりして、面白い体験
でした。
11:40バンコク発、タイ航空にて14:50にシンガポール着。
親子のお嬢さんと隣になり、機内食のナイフ・フォーク・スプーンなどを
スチュワーデスの英語・タイ語・日本語の使い分けが素晴らしかったです。
蘭の花を戴いて、洋服につけてシンガポール入りです。
ジョホール・バルから、マレーシアへ。
ジョホール橋を少し歩いて税関を通ります。
サルタン王宮は1866年の建築で、
アブバカールモスクはアブバカール王によって造られた、西マレーシアで
最も美しい寺院。
スコールがきそうで、空が暗くなってきたのですが、結局大丈夫でした。
(マレーシア観光は、これだけなんですが…)
シンガポールに戻り、ラッフルズホテル(シンガポールで一番古い建物)で、
民族舞踊を見ながらバイキングの夕食でした。
シンガポールスリングの発祥のホテル
だったので、早速頼んで、本場物のシンガポールスリングを堪能しました。
(っていっても、なめていただけとも言う…)
シンガポールもシャングリラホテルです。1809号室に宿泊しました。
バンコクの方が新しく近代的でしたが、シンガポールは中華的な趣きでした。
夜は早速、オーチャード通りに出かけ、伊勢丹で買い物。
閉店時間で、「お出口はこちらです」などと声を掛けられ、日本人店員もいるし、日本語を勉強してる店員さんもいて日本人が多いと痛感しました。
銀座のような街並みで、安心して夜の9:00頃まで外を歩きました。
 

 

| 旅行海外 | 18:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイ・シンガポール・マレーシア5日間・1月18日

1987.1.18

 

6:00起床し、6:30ホテル「香宮」にてバイキングの朝食(19日朝食も)。
焼きたてのパンが美味しかったぁ♪お粥も食べちゃった。。。
7:00にホテルの水上バス乗り場から、水上マーケットへ、果物を買ってくれたので、それを食べました。
モンキーバナナは本当に可愛くて甘くて美味しかった♪
FLOATING MARKETでシルバーのブレスレットを500バーツで購入。
暁の寺院(ワット・アルン)は朝日を浴びると宝石のように輝く事から名付けられたそうです。
塔の高さは75メートル。結構、急な階段で上まで上がると、爽快。
対岸のエメラルド寺院・王宮が見えます。高所恐怖症の人とかは、登ってきませんでした。
塔は露台の上に建てられており、露台を支える怪物や天使の像も見事。
エメラルド寺院(ワット・プラケオ)へ、水上バスですぐ。
1785年、建立。王宮の北隣に建つ、タイで最も格式のある寺で王宮の守護寺院。
66センチの本尊がエメラルドに似た碧玉で作られているため、この名がついたそう。
金色のパゴダ・陶片モザイクで飾られたチェディ・クメール風のプラン・ジャワ風寺院・王家代々の霊堂がある。黄金色のパゴダが印象的でした。
そして、隣の王宮へ。チャクリ宮殿はタイ風三層屋根にビクトリア王朝様式を取り入れたデザインの美しさは、タイを代表するもの。
その右の白亜の建物が、ドゥシット・マハ・プラサートで、謁見台があります。
王宮の前で写真をとって昼食。
ここまでカメラマンがついて、ツアー一行の写真を撮っていました。
(あとで、バスの中で売られるんですが…)
チッポチャナーレストランにて、バイキング。お寿司もありました。
チャオピヤ宝石店でも、シルバーブレスレットペアで1000バーツ。
午後はバスでアユタヤ遺跡観光です。
バンパイン離宮はアユタヤ王朝のプラサト・トン王が17世紀に建てた夏の離宮。
アユタヤ南30キロにあって、湖の中にある建物が涼しげでした。
アユタヤは山田長政と、日本人町のあった所で有名です。
アユタヤの町に入ると、いたるところが廃墟と化していました。
顔のない仏像などの遺跡がいたるところにあり、ちょっと悲しかったです。
日本人町は今は跡形もなく、ただの広場となってるそうです。
チャオ・プラヤ・タイ寺院(ワット・ヤイ・チャイ・モンコン)の三角形の傾いた釣鐘状の斜塔が。。。
1357年、ウートオン王が修行僧のために建てたアユタヤ最古の寺院で、1592年、ビルマ軍から勝利を収めた時、ビルマのパゴダに負けないような72メートルの塔を建てたのですが、これが、現在残ってるかなり破壊されている斜塔です。
裏手には、釈迦涅槃像が安置されていて、映画「ビルマの竪琴」の撮影現場でもあります。
ワット・プラ・スリ・サンペットは最初の宮殿跡に1448年に王宮内で最も重要な僧院。
1767年、アユタヤ陥落の時に仏像も僧院も破壊されてしまいました。
今は、レンガ造りの土台と、アユタヤ王の3人の遺骨を納めたセイロン様式の三基のチュディのみで、アユタヤで、一番格式のある寺であったそうです。
夕食前に宝石屋さんへ連れていかれたんですが、もう、タイバーツは残りわずかです。
お店の人に、残額を告げ買えないのって言うと、セールしてこなくなりました。
(^w^) ぶぶぶ・・・ 、ラッキー♪
夕食はバンコクセンターホテル内にて、タイ風しゃぶしゃぶ。
 

 

 

| 旅行海外 | 18:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
タイ・シンガポール・マレーシア5日間・1月17日

1987.1.17

私の初めての海外旅行は、「タイ・シンガポール・マレーシア」。
友人と2人で出かけて来たんだけど、初めてな私たち、初めから珍道中。
なんと、京成線の上野駅まで、JR上野駅から荷物を持って歩いて行ったのに(結構離れている)スカイライナーは満席!
どうしよう?って思っていたところ、ビジネスマンのおじ様が、
NYへ行くけれどタクシーで成田まで同乗しませんかとのお誘い。。。
友人と相談のうえ、同乗することになりました。
上野から成田まで1名¥6000。端数はおじ様が払ってくれました。
(1月だったので、成田山参拝の方が多いことを
念頭に入れてなかったのが失敗の要因。
スカイライナーは予約しよう!
それに、上野じゃなく日暮里の方がJRからの乗り換えは断然、便利。)


12:50発のJAL便で、2時間時差(バンコクのほうが遅い)のあるタイ・バンコクへ。
機内食は、牛ヒレステーキロメーヌ風・ダッチェスポテト・ズッキーニ・生菜(柚子ドレッシング)・コーヒークリームケーキ・ロールパンでした。
4人席だったので、外が見れず残念。私たちの斜め前に座っていた人達の行動には、とてもビックリ!
ビール・水割り・ワインを到着するまで、飲みっぱなし・・・。
バンコクに着いた時には、みんな真っ赤な顔をしてフラフラしてたんです。
いくら無料と言っても、恥ずかしくないのかしらと思いました。
4人席の左隣にいた人が、同じツアーの薬屋おじさん&おばさんだった(薬屋さんをしてるというだけだけど・・・)。

 

17:35着。暑い!!。。。ムッとして熱気がまとわりつくようでした。
真冬の東京から熱帯の国に体が慣れるのかしら・・・?
バスの中で¥10000をタイのバーツに両替。1590Bになりました。約6円。


夕食はRiverCityHotel内のサボイレストランにて、海鮮料理。
ツアーの他のメンバーに言わせると、ツアーにしては美味しい料理とのこと。
これからが期待できるよねと、赤帽子おばさん(印象的な赤い帽子をかぶっていたから)。
今回のツアーは薬屋夫婦・赤帽子おばさん夫婦・姉妹・親子3人・母親同士が姉妹の4人組と私たちの15人のツアーでした。
赤帽子おばさんには、写真の交換をしたり、いろいろお世話になったなあ。
姉妹はパスポートにもう、出入国のスタンプが押せないほど、いろんなところに出かけている様子。
姉妹だから、スーツケースも1つで楽だといっていました。
凄く羨ましかったです。
そして楽しみなのが、バンコク・シンガポール共、シャングリラホテルに泊まること。
それが、うたい文句のツアーにしたので。。。


ホテルの前にバスが着くと、子供達の「しぇんえん(1000円)」攻撃に閉口。
象の置物がどんどん増えていくのだった。。。買わなかったけどね。
シャングリラホテルの1211号室に宿泊。枕銭は10B。
ピンクを基調としていてリゾートぽく、広めの部屋でゴージャスでやっぱり、このホテルにして良かったって感じました。
日本用のコンセントもついていて、ドライヤーとか心配ないし、スリッパもあって嬉しかったです。
ベットも広めだったし〜。
お部屋の中で、写真撮影。。。現像してみたら、セルフタイマーで写した写真が下のほうがベットが写ってしまっていて、雲の上にいるよう。。。
うふふ、今思うと楽しい写真です。
 

| 旅行海外 | 18:01 | comments(0) | trackbacks(0) |
| 1/1PAGES |