ワーナーブラザーススタジオツアー東京メイキング・オブ・ハリー・ポッター。
ハリポタツアーへ出かけた続きです。
禁じられた森から外へ出ると、中庭の
ような場所には、ハグリッドの小屋。
危険な暑さの日だったけど、暑くても
頑張って歩きました。
ハグリッドの小屋
小屋の裏側に行くと内部を見る
ことができます。
ハグリッドの小屋
そして、ハグリッドの小屋の先には
バタービールバーがありました。
その奥にバックロットカフェで
お食事も出来るのですが、今回の
目的は、バタービール♪
バタービール(1100)
USJの三本の箒でも飲みましたが、
こちらの方が、甘さ控えめな感じで
暑かったこともあり、美味しく
飲むことが出来ました。
カップは洗い場があり、袋付き。
ロンドンとデザインが同じカップとか。
バタービールバーのテラス席前に
プリベット通りのダーズリー家や
ホグワーツ橋などが。
ここも屋外なので、暑かったけど、
ダーズリー家の冷房で一息。
手前にハグリッドのオートバイ。
ダーズリー家
ダーズリー家
ダーズリー家
ダーズリー家
ダーズリー家
ハリーの部屋
ハリーの部屋
ダーズリー家
ダーズリー家
風船おばさん
ダーズリー家を出ると、危険な
暑さの中、歩きます。
空飛ぶフォード・アングリア
ホグワーツ橋
ホグワーツ橋
チェスの駒
夜の騎士バス
夜の騎士バス内部
魔法省への電話ボックス
そして、ツアーの続きへ。
ツアーの続きドア
ここから館内へ入るので冷房ありです。
通り抜けの術
9と3/4番線の通り抜けシーン
9と3/4番線
9と3/4番線&ホグワーツ特急
9と3/4番線&ホグワーツ特急
9と3/4番線&ホグワーツ特急
乗車すると、映画のシーンが。
ハリーとロンの出会い、カエルも。
マルフォイたち
空飛ぶフォード・アングリア
ハリー、ロン、ハーマイオニー
ディメンターがドアを開けようと
ガチャガチャして怖いんですけどw
9と3/4番線のショップ
ベルリン行きの列車
ファンタスティック・ビースト
ニュート・スキャマンダー
9と3/4番線&ホグワーツ特急
魔法省のセット
魔法省
魔法省への入る動画を撮ることが
出来ます。QRコード登録要。
これも無料ダウンロードして
見ることが出来ました。
魔法省
魔法省の暖炉
3人が魔法省へ潜入
魔法省新聞
動物タレントたち
ヘドウィグは1羽だけでなく、
何羽もいたなんて。。。
ハグリッド
屋敷しもべ、ドビー
ファンタスティック・ビースト
ほうき
魔法のほうき
ここで魔法のほうきに乗ることが
出来るのだけれども、なんと、
ここの動画のダウンロードは有料。
それも6000円とかしちゃうから
この体験動画を楽しみにしてたけど
動画は諦めました。。。
乗る体験は楽しかったです。
ダイアゴン横丁へ
ダイアゴン横丁
ウィーズリー・ウィザード・ウィーズ店
フレッドとジョージが経営
後に、ロンが受け継いだとか。
店内のいたずらグッズ
店内のいたずらグッズ
コンセプトと撮影用のモデル
ブラック家の家系図のタペストリー
右上の黒くなってるのがシリウス。
お菓子
出演者の直筆
ホグワーツ城の模型
見下ろして、らせん状に
ホグワーツ城を見ながら
降りて行きます。
幻想的で素敵でした。
出演者、スタッフの名前が。
真ん中にエマワトソン
ここでスタジオツアーは終わり。
食事をしなかったので、4時間程の
スタジオツアーとなりました。
バタービールのところを食事休憩
していたら、5〜6時間になるかも。
歩いていくツアーですが、思ったより
疲れずに楽しめました。
もっと若かったら、ローブを着て
杖を持ち、どっぷり浸りたい感じ。
でも、十分楽しかったです。
出ると、世界最大のスタジオツアー
ショップとなります。
エマワトソの杖
お腹が空きましたが、外へ出て
食べることにしました。
帰りは、ハリポタ仕様の西武線乗車。
電車内は普通でした。
遅めのランチは、とんかつ屋さんへ。
ロースカツ御膳(1180)
チーズ入りメンチカツとヒレカツ御膳(1480)
厚切りで柔らかく美味しかったです。
でも、ボリューム満点で食べきれず
お持ち帰りさせてもらいました。
13時ー17時に節電チャンス時間で、
17時以降に帰宅したのでした。
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